働き方についての考え

【サインを見逃さないで!】仕事からきた身体の異変【経験談】

こんにちは、ゆうきです。

最近、仕事のやる気が出ないし、身体も思ったように動かない。朝、起きるのも辛くなってきた。どうしたんだろう…?

あなたもこのような悩みを抱えていませんか?

仕事のストレスは溜まりに溜まっていくといつか爆発してしまいます。

 

現代病とも言われるうつ病ですが日本でも人口の約4%にあたる”504万人”がうつ病と言われています。

この数字は福岡県や北海道の人口と同等の数字です。もはや身近な存在と言って良いと思います。

>>うつ病の人は世界で3億2千万人 WHOが推計

 

僕自身、ストレスからうつ病になり最終的には仕事を辞めた経験があります。

身体からいくつもの”サイン”が出ていたのに「まだ、大丈夫…」「もうちょっとやってみる」と続けた結果でした。

あの時の経験を振り返ると”地獄”の日々という言葉が合っていると思います。

 

今回は最近、仕事でストレスを感じて調子が出ないあなたに見逃してほしくない身体のサインを解説します。

仕事のストレスで悩むあなたの参考になれば幸いです。

実際に経験した身体からのサイン

さっそく解説していきます。

全て僕自身が経験した身体からのサインになります。ひとつでも当てはまれば、あなたの気づきにしてください。

寝付けない

見逃しがちかもしれませんが「寝付けない」のはひとつのサインです。

  • 仕事のことが頭から離れられなくて寝付けない
  • 寝付けたと思っても、すぐに(1時間くらい)目を覚ましてしまう

こんな感じの経験をあなたはしていないしょうか?

「仕事のことが頭から離れられなくて寝付けない」は大きなプレゼンやプロジェクトを任されたなどのプレッシャーから来ているものであれば、それが終わればなくなるかもしれませんが、”いつもの日常”に感じていたら注意が必要です。

 

寝付けないというのはとてもツラいです。

「寝付けない → 寝れてないから翌日の仕事が捗らない → 捗らないからストレスが溜まる → また心配や不安になる → 頭から離れずに寝付けない」

完全に悪循環にハマります。

 

「最近、寝つきが悪いな…」と感じたら、放って置かずにしてください。積もり積もるとあなたの身体をどんどん蝕みます。

好きだったことが楽しめない

あなたは趣味や好きなことはありますか?

「身体を動かす、音楽を聞く、漫画を読む、旅行に行く…」など人それぞれ、子どもの頃から好きだったことがあると思います。

  • その好きだったことは”今”楽しめていますか?
  • 休日の気分転換で仕事を忘れて没頭できていますか?

前より気分が上がらなかったり、好きなことをしているのに余計なことを考えていたら注意です。

 

僕はスポーツが好きだったので、子どもの頃から週末はサッカーや野球を観ていて、嫌なことも忘れられるくらい楽しい時間でした。

しかし、ある時から自分にとってリフレッシュの時間であるその時間”すら”楽しめていない自分がいました。

 

仕事のことが片時も頭を離れずに目の前のことに集中できていなかったです。

「この時間が終わったら、また仕事がくるのか…」

そんなことを考えていたのです。もはや、目の前の楽しいことに集中出来ていなかったのです。

 

自分の時間にまで必要以上に仕事が自分に介入してきていたら、「社会人はそんなものか…」と思わずにおかしいと考えてください。

良いことが起こっても気分が晴れない

これは仕事中でも休日でも同じですが、良いことが起こった時に嬉しいや楽しいを感じていますか?ということです。

  • 会社で取引先と上手く契約できた
  • 仕事を上司に褒められた
  • 職場の人と他愛もない話で盛り上がった
  • おいしいご飯を食べて幸せな気持ちになった

そんな日常の些細なことを経験しても、憂うつな気分が続いていたらかなりストレスはかかっている状態です。

 

「この仕事が解決できても、また次の仕事がやってくるのか…」

せっかく仕事で良いことが起こっても素直に喜べないのです。こうなるとかなり気持ちは“後ろ向き”です。

 

僕の場合は営業として働いていたので、主たる仕事は契約を取ってくることです。

最初のうちは「契約取れた!やった!!」という気持ちがあったのですが、だんだんとその気持ちは薄まり、最後にはまったく感情は入らずにただのロボットみたいになってしまいました。

仕事で気分が上がることがないと続けていくのは厳しいです。前向きに取り組めず、なぜ働いているのかがわからなくなってきます。

朝起きたら身体が動かない

あなたは朝、起きれていますか?

 

眠い目をこすりながら、会社へ行く支度をして通勤する。

そんな当たり前なことがストレスを溜めるとできなくなります。

 

僕は冗談ではなくある日、目を覚ましたらベットに身体ががっちりと固定されたように動けなくなりました。

金縛りにあったような感じです。

 

目はしっかりと覚めているのですが、身体は思うように動かすことができず「会社に行かなきゃ!」と分かっているのに身体が言うことを聞いてくれませんでした。

そしてただただ悲しい気分になり、身体は震えだし涙を流していました。

今思えば、身体が「限界だ!」と叫んでいたんだと思います。

 

ここまで追い込まれる前に気づくべきかもしれませんが、自分の頭と身体の行動が一致しないなと感じたら、身体が限界に近い証拠です。

自分の身体に耳を傾けてほしい

いかがでしたか?

今回は見逃してほしくない身体のサインを解説しました。

振り返ると分かりやすいSOSかもしれませんが、いざ”その時”になってみると自分のことなのになかなか気づけないものです。

 

あなたが今回解説した症状が出ていたら、それは身体からのSOSです。

「私は大丈夫…」と思わずに耳を傾けて聞いてあげてください。

 

ツラいなと感じたら「心療内科」に行くことをオススメします。

風邪と同じです。

風邪を引いたらすぐに病院へ行って、薬をもらって休んで回復しますよね?反対に「大丈夫!」と言って我慢してムリをしていたら悪化するばかりです…

 

心の病は恥ずかしいことではありません。誰にだって起こりうることです。

自分で自分を追い込んでしまう前に、自分を助けてあげてください。

 

この記事があなたが身体からのサインに気づく”きっかけ”になれば幸いです。

ABOUT ME
ゆうき
札幌で活動するブロガー|新卒でIT企業に営業として入社▶札幌転勤▶仕事が原因で抑うつ状態になり退職▶独立| ブログ「なまら気まま」を運営|働き方で人生は180度変わると体験|人生に疲弊せず気ままに生きていく